2013年08月07日

安価なマルチエフェクター「ZOOM G1N」の魅力

最近、こちらのブログではエントリが書けていませんが、ウクレレ遊び、続けています。
ただ、最近は割と淡々と練習する感じでネタが少なめですが、現在愛用しているエフェクターの1つについての記事を書いてみたいと思います。

以前も書いたとおり、私はウクレレ自体をストイックに極めるというより、ウクレレをエレキ楽器として扱って、エフェクターなどにつないで音の変化を楽しむほうにむしろ興味があって、安価なエフェクターをいろいろ集めて遊んでいます。

そして、実際の練習のときに使うエフェクターも数台あるのですが、その中でも、もっとも安価でかつ現在でも入手性の高いエフェクターがこちらです。


ZOOM G1N

上記はもっとも安価なモデルですが、こちらにペダルを追加した、以下のようなモデルも存在します。


ZOOM G1XN

これらZOOMのG1N、G1XNですが、新品・中古とも非常に安い水準で、マルチエフェクターなのに単機能のコンパクトエフェクター1台よりも安いくらいの値段で買えます。
しかも、エレキ化したウクレレ用のエフェクターとして使う分には、まったく不便を感じないくらいの便利さと音質を兼ね備えていると思います。

ZOOMの安いマルチエフェクターは、コーラスやリバーブなどのモジュレーション系・空間系は特に十分なクオリティがありますので、あまり音を歪ませない範囲では、これで十分なのです(まあ、調整できる範囲が大雑把で細かい調整ができなくなっているのは、廉価版ならではの制限ではありますが、多くの場合はそれで困ることはないと思います)。

また、ZOOMのマルチエフェクターではあまり評判のよくない、いわゆる「歪み系」のエフェクトですが、こちらもG1「N」になって、大幅によくなっています。(これの前モデルの「N」のない「G1」は、歪み系のエフェクトの音がだいぶ違います。)

そして、単3電池4本で駆動可能で電池もなかなか長持ちする省エネ仕様なのも地味に嬉しいところです。

おまけ機能として、チューナー機能やドラムマシン機能がついていて、これらも練習のときにはとても重宝します。

そして最後に、このG1Nのもう1つの魅力は、耐久性が非常に高いことだと言えるのではないでしょうか。
ごろんとした角のない丸みをおびた筐体と、きゃしゃな可動部分のまったくない質実剛健な作りで、ちょっとやそっとでは壊れそうにない耐久性を得ています。

全体的に、小さくて安価で、音が十分によく、電池で普通に使えて耐久性も高い、まさに「気軽に使い倒す1台」として最高のマルチエフェクターです。

情報表示の画面が7セグLEDが2つとかなり貧弱なため、新しい音色を直感的に作るには少し慣れが必要になるかもしれません。
ただ、先ほども書いたとおり、細かい設定をするというよりは大雑把に機能を切り替えて音作りをするスタイルなので、慣れればスピーディに音色設定をすることが可能になると思います。

最後に、私がふだんのヘッドホン練習のときに使っているエフェクトの設定をご紹介しておきます。(かなりリバーブやモジュレーションの強い音ですので、あくまでも練習用だと思います。)

PATCH LEVEL 85
COMPRESSOR/FX C3
DRIVE/GAIN oF --
EQ(Lo/Mid/Hi) 3 0 8
ZNR/AMP 2
MODULAT/RATE C4 25
DELAY/TIME oF --
REVERB/DECAY A3 13



posted by そらパパ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ウクレレ | 更新情報をチェックする
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