2014年05月30日

キヤノンの自炊スキャナに新製品登場!

もうやめてしまうのかと思ってましたが、ようやく出てきました。

私が愛用しているキヤノンの自炊スキャナ、DR-C125の後継機種として、「DR-C225W」が発売されるとのことです。

http://cweb.canon.jp/newsrelease/2014-05/pr-drm1060.html
ドキュメントスキャナーのラインアップを強化
新A3モデルやWi-Fi対応モデルなど5機種を新発売

imageFORMULA DR-C225W
新製品“DR-C225W”は、給紙された原稿がUターンして本体前部に収まる搬送機構「ラウンド・スキャン」として市場で高い評価を得ている「DR-C125」(2011年7月発売)の後継機種です。カラー・モノクロともに毎分25枚(A4タテ、200dpi時)の優れた搬送性能を継承しながら、新たにWi-Fiスキャンに対応しました。また、同梱のユーティリティソフト「CaptureOnTouch」は直感的に操作できる新インターフェースを採用し、スキャン後の補正・編集などの新機能も搭載したことで簡単にスキャニングが行えます。

発売予定日は6月下旬となっています。


ドキュメントスキャナ
imageFORMULA DR-C225W
Canon

で、変わったところを調べていくと…

・Wifi接続が可能に。
・静音化。
・ユーティリティソフトが使いやすく。


…あれ、あまり変わってなくないですか(^^;)

まあ、それだけ従来機種のDR-C125が優れていたということで、悪くはないんですが。


ドキュメントスキャナ
imageFORMULA DR-C125
Canon

ユーティリティソフトはDR-C125のほうもバージョンアップしてほしいですね。
で、ほんとに切実にお願いしたいのが、スキャン設定がたったの10種類しか保存できないのを無制限にしてほしいということですね。

実際、読み取り設定って、例えば定期講読してる雑誌1冊ごとに最適なものが違うんですよ。
まんがの単行本とかでも、判のサイズ、紙質、ヤケの度合いなどで微調整しないと最適な結果が得られないですし。
だから、ほんとは設定を100種類くらいは保存しておきたいんですよね。
詳細設定で1つ階層を下がると保存可能な設定数は増えますが、トップの階層で無制限に設定を保存できるようにしてもらいたいものです。

さて、閑話休題。

キヤノンの自炊スキャナは、とにかく重送が起こりにくい、起こってもほぼ100%の精度で検知して止まってくれる、読み取ったあとのページが逆にならずに小スペースで自動ストックされるなど、個人が自炊するには最高の機能をそなえた非常に使いやすいスキャナです。
某ScanSnapも仕事で使ってますが、自炊にはこっちのほうがずっと使いやすいです。
150万ページスキャンした経験から言ってるので(冗談ではなく本当)そんなに間違ってはいないと思いますよ。


現在スキャン枚数79万2000枚あまり。基本的にすべて両面スキャンなのでページでいうと150万ページ超相当。

大判の雑誌やカラーの大型本はちょっと苦手。紙が滑りやすいですし、色の再現性はあまりよくありません。
どちらかというと文庫、新書、コミック、モノクロの単行本などのスキャンを中心に使う方にこそ強くおすすめします。

今から狙うなら、もちろん新しい「DR-C225W」がいいと思いますが、本体性能自体はまったく変わっていないようなので、格落ちした「DR-C125」を安く見かけたら、そちらを選んでも失敗したと感じることはないでしょう。


posted by そらパパ at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍 | 更新情報をチェックする
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