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2015年09月02日

Kindleでセルフ出版にチャレンジ!(6)

さて、公開するための電子書籍ファイルが完成したら、それをKDPを通じて「出版」します。

最初にKDPにアクセスすると、作者登録を求められます。
ここでは、個人情報、アメリカの税金についての申告(これ、本当はとても面倒な手続きなのですが、いまはKDP上でオンラインで済んでしまうので実に手軽です)、ロイヤリティ(印税)の払込先銀行口座の指定などを行います。

そのうえで、KDPのマイページの「本棚」タブから、新しい本の作成に入ります。
ここでは、タイトル、説明、表紙画像、本文(先ほどの手順で作った最終Epubか、mobiファイル)などを登録していきます。
次のページでは、「売り方」を決めます。
具体的には、世界各国での価格、「KDPセレクト」に登録するか否かといった情報を入力することになります。

日本のストアで設定できる最低価格は、99円です。この値段の場合、ロイヤリティは自動的に35%となります。
KDPプログラムでは、ロイヤリティを70%にすることが可能なのですが、そのためにはその本の価格を250円以上に設定して、「KDPセレクト」に登録する必要があります。「KDPセレクト」に登録すると、90日自動更新の独占販売契約を結ぶことになり、同じ本を別の場所(オンラインのみ)で売ったり無料で公開したりすることが禁止されます。(ただし、全体の10%未満を無料でサンプルとして公開することは許されています)

これらの設定をすべて終えて、最後の「出版する」ボタンを押すと、Amazonの審査に入ります。
建前としては48時間以上かかるそうですが、私の場合は1時間でUSの.comで売られ始め、2時間で日本のco.jpでも買えるようになりました。



以後は、KDPマイページの「レポート」タブで、売上の件数やロイヤリティの額などを見ることができるようになります。
また、書籍情報の修正や改訂版のリリースも、いつでもできるようです。


posted by そらパパ at 22:07 はてなブックマーク | Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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